今回は、シークレットインソールの中から人気商品を実際に購入して使用し、さらにその中で特にオススメできるシークレットインソールを使用した感想や特徴ともに紹介していきます。今回紹介するインソールはメンズサイズのあるものが中心ですが、シークレットインソールは男女兼用のモデルも多いので、女性の方にとっても参考になる情報だと思います。

また、この記事内では通常のインソールとシークレットインソールの違いや、シークレットインソールの種類とそれぞれの持つメリット・デメリット、シークレットインソールを選ぶ際のポイントや使用時の注意点も合わせてご紹介します。

また、Amazonや楽天市場の最新の“インソールの売れ筋ランキング”も見られますので、そちらも参考にしてみてください。

 
今後も使用して良質なインソールが見つかり次第、更新&追記していく予定なので、このページの“ブックマーク”登録”をオススメいたします!!

インソールとシークレットインソールの違い

通常のインソール

通常のインソール

ドクターマーチン クラシックインソール

まず、ご存じの方が多いと思いますが、“インソール”とは靴の底面に敷くシート状のものです。日本語で言うと、“中敷き”のことです。主にサイズ調整や足への負担や疲労の軽減、衝撃の吸収を目的に使用されます。

シークレットインソール

シークレットインソール

ノーブランド シークレットインソール 2.5cm厚

そして、かかと部分が厚くなっており、身長を高く見せたり、スタイルをよく見せることを目的として使用されるインソールを特に“シークレットインソール”と呼びます。

※この記事で紹介するのは、後者の身長アップやスタイルをよく見せるためのシークレットインソールです。サイズ調整用のインソール、疲労軽用のインソールは基本的には除いてあります。

シークレットインソールの種類

まず、おすすめのシークレットインソールを紹介する前に簡単にシークレットインソールの種類とそれぞれが持つメリット&デメリットをまとめておきたいと思います。

フルレングスインソール/フルインソール

フルレングスインソール
かかと〜つまさきまでの長さのシークレットインソールです。
(※正式名称ではありませんが、便宜上この記事内ではこちらの表記で統一したいと思います。)

メリット
■つま先からかかとまで1枚なので段差などがない。
(履き心地の面での違和感は少ない。)

■靴の中で動いたりしないので、ズレにくい。

■靴を脱いだ際に、中を見られてもバレにくい。

デメリット
■甲の部分を圧迫するので、靴の形状に左右される。
(もともと甲に余裕のない靴では最悪の場合、履けない場合もある。)

ハーフレングスインソール/ハーフインソール

ハーフレングスインソール
爪先から指の付け根あたりまでの部分がなく、かかと部分のみのシークレットインソールです。(※こちらも正式名称ではありませんが、便宜上この記事内ではこちらの表記で統一したいと思います。)

メリット
■かかと部分しかないため、甲の部分を圧迫しないので、どんな靴でも入れやすい。

デメリット
■どれだけなだらかなインソールでも微妙に段差ができるので、履き心地の面で多少の違和感は避けられない。(そこまで気にならない人は問題なし。)
→厚めの靴下を履いたり、厚めのインソールの下などに入れれば、段差を緩和させることは可能です。

■一部分しかないため固定されづらくズレやすい。
→靴に付属のインソールの下に入れたり、両面テープなどを貼り付けて固定すればズレは回避できます。

■靴を脱いだ際に靴の中を見られるとバレやすい。
→かかと部分しかないので、少なくとも見た際の違和感は生じやすいです。

■足に負担がかかる場合がある。(物によってはかかと部分しかないので、足のアーチが吊り下がっているような状態になります。)

シークレットインソールを選ぶ際のポイント

フルインソールとハーフインソール

どんなシークレットインソールを選ぶべきか?

様々なインソールを購入し、使用してきた私が記事を書くにあたって、読者の方に”どんなインソール”を選ぶべきかをお伝えしたいと思いましたが、多種多様なインソールがあり、靴との相性や人によっての好みがあるので一概に“このインソールを選べば間違いない!!”とは言えないのが本音です。上でも述べたように、ハーフレングスインソールは靴を選ばないので便利な反面、デメリットも多いように感じます。

私個人としては、靴に入れられるのであれば、フルレングスインソールをオススメしたいです。

5つの重要要素

インソールを比較して選ぶ際に、主に注目するポイントとしては
①クッション性
→足の負担を左右する部分。意外にも柔らかければ柔らかいほど良いというわけでもない。
また、柔らかいほど”沈む”と言うことなので、身長何cm盛れるかにも大きく関わってくる。

②高さ/厚さ
→身長をどれだけ盛れるかに関わってくるので、シークレットインソールにとっては最重要な部分。

③サイズ展開/サイズ調整
→足のサイズや靴の形にフィットしないと着用時の違和感や足への負担、歩きやすさなどに影響大なので、ハサミなどでカットしてサイズが微調整できるかどうかも重要。

④デザイン
→主にロゴに関してだが、ロゴがあるとシークレットインソールと特定されやすい。
“シークレット”インソールである以上、ロゴは無い方が”シークレット”にしやすい。

⑤価格
→毎回同じインソールを履く靴に入れ替えるのは時間もかかるうえ、衛生的にもよくなく、劣化も早い(体重で圧縮される)。できれば靴の数だけあると良いが、1枚あたりの価格が高いと意外とコストがかかる。

の5つが挙げられます。

それでは、この5つの要素にそれぞれ着目して、オススメのインソールを紹介していきます。

おすすめフルレングスインソール

1. ノーブランド フルインソール


シンプルデザインの定番インソール

クッション性
まぁまぁ硬めです。
硬めのインソールは沈まないので、表記通りの身長アップやスタイル向上を実現しやすいです。

高さ/厚さ
2cm/3cm/4cm/5cmの4サイズ展開。
甲部分の厚さはもともと薄めではありますが、素材的に、紙ヤスリなどで削ったりしてもっと薄くすることも可能です。

サイズ展開/サイズ調整
サイズごとにアシストの点線があるので、靴のサイズに合わせて、インソールをカットすることでサイズを微調整できます。

デザイン
ノーブランドなため、表面にはロゴなどがないので、上から靴の中を見たとしても、黒い無地のインソールが入っているとしか思いません。

価格
1足分で800円代とお手頃価格です。
(※価格は記事作成の現時点のものです。)

SHOW編集部
SHOW編集部
スタンダードなタイプのインソール。
とりあえず、これを1足持っといて損はないかも!

2. RTAIE フルインソール


しっかりした作りと快適な使用感に高評価

クッション性
インソールのかかと部分と指の付け根部分にゲル(ゴム)がついているので、衝撃を吸収する高いクッション性を実現。身長アップやスタイル向上できるのは間違いないですが、クッション性により多少沈む感じはあるので、表記通りのcmアップできてるかどうかは微妙なところです。

高さ/厚さ
高さは1.5cm、2.5cm、3.5cmの展開。
先端の厚みはそこそこあるので、入れる靴を選ぶのは間違いないです。

デザイン
表面には「RTAIE」というロゴが白字で入っていますが、履いているうちにすぐ剥がれるので、あまり気にしなくて大丈夫です。気になる人は擦ったりすればすぐ剥がれます。

サイズ展開/サイズ調整
サイズ展開がない(足幅が同一で、縦の長さをセルフで裁断してサイズ調整をする)シークレットインソールが多い中で、Sサイズ(22.5cm)~XLサイズ(26cm)までサイズ展開があり、サイズによって幅も違うため、足へのフィット率が上がります。

素材的には裁断は可能ですが、他の商品ではよくあるアシストとなる点線がないため、切るのはあまりオススメしません。

価格
ロゴが入っていて衝撃吸収ゲルもついているなどしっかりした作りでありながら、1足分で800円代と大変お手頃価格です。
もっと高そうに見えます。(※価格は記事作成の現時点のものです。)

特徴
指の付け根部分あたりに”滑り止め”(凹凸)があるのが特徴です。

SHOW編集部
SHOW編集部
低価格でありながら機能性は充実!
豊富なサイズ展開も魅力!

3. Kozzim フルインソール


硬すぎず柔らかすぎず、適度なクッション性が魅力

クッション性
上記の1のインソールよりやや柔らかく、2のインソールより硬いくらいのクッション性です。

高さ/厚さ
1.5cm/2.5cm/3.5cmの3サイズ展開です。
先端部分は薄めではありますが、素材的に紙ヤスリ等で微調整は難しそうです。

デザイン
こちらもインソールの表面にロゴはありません。
インソール裏部分は発泡スチロールのような見た目です。

サイズ展開/サイズ調整
サイズごとにアシストの線があるので、それに合わせて裁断することで縦のサイズ調整が可能です。

SHOW編集部
SHOW編集部
硬すぎず、柔らかすぎないものをお探しの方にオススメ。

4. 村井 極厚インソール


シークレットインソールではないが”極厚”

※本来は身長を盛るためのインソールではないので、正直あまり身長は盛れません。
ただ、普通のインソールの中では極めて厚く、1cmの厚さがあるので記載しました。
もともと厚底の靴などに入れたりして、あとちょっとだけ身長足したいときにオススメです。

クッション性
フワフワしておりクッション性はかなり高いです。
足への衝撃や負担は軽減できそうです。

高さ/厚さ
1cmの1サイズ展開ですが、剥がすことが可能な特殊な3層構造となっています。
「つま先」「土踏まず」「かかと」の3つの部分をそれぞれ厚さ調整ができ、全部で20通りの組み合わせが可能。
3層のとき→およそ8~10mm、2層のとき→およそ6~7mm、1層のとき→およそ3~4mmと微調整が可能。

サイズ展開/サイズ調整
男女兼用で、Mサイズ(22.0~24.5cm)、Lサイズ(22.0~24.5cm)の2サイズ展開。
素材的にカットしやすいで、微調整も可能です。

デザイン
表面にロゴなどはありません。
黄→黒→黄の3層構造になっているので横から見ると”ティラミス”や”ミィルフィーユ”のような独特なビジュアルになっています。

価格
1,170円とやや高めですが、クッション性の高さや厚さを調整できる特殊な構造を持っており、機能性が高いのでこの価格でも納得。
(※価格は記事作成の現時点のものです。)

SHOW編集部
SHOW編集部
身長ちょい足しにはオススメ!
特殊な3層構造とフワフワした柔らかさが特徴。

おすすめハーフレングスインソール

1. ノーブランド ハーフインソール


シンプルデザインの定番ハーフインソール

クッション性
1.のフルインソールのハーフインソールモデル。
こちらも同様にまぁまぁな硬さです。

高さ/厚さ
2cm/3cm/4cmの3サイズ展開です。

デザイン
こちらもノーブランドで、ロゴはありません。

サイズ調整
こちらはハーフインソールなのでサイズ調整の必要はありません。
基本的に幅が合えばすぐに使用できます。

価格
1足分で600~700円代と、かなり安く、お手頃価格です。
(※価格は記事作成の現時点のものです。)

SHOW編集部
SHOW編集部
靴を選ばず使えるのは嬉しい。
沈まないので表記通りの身長アップが見込めそう。

2. RTAIE ハーフインソール


ローカット靴にも入れられるコンパクトなモデル

クッション性
低反発のゴムのような柔らかさで、クッション性はなかなか高い。

高さ/厚さ
1.5cm/2.5cm/3.5cmのサイズ展開です。

デザイン
こちらも先程のブランドと同じなので、「RTAIE」というロゴが入っています。

特徴
コンパクトなので、ローカットスニーカーなど深さがあまりない靴にも入れやすいです。
また、靴自体にもともと付属のインソール下や靴下に入れてさりげなく身長アップや、スタイルをよく見せるにはオススメのインソールです。底には粘着性があり、ズレにくい設計になっています。

最初はこれが一番良いと思っていましたが、徐々に足への負担が気になるようになってきました。かかと部分しかないので、足のアーチが吊り下げられ、長時間の使用は不向きです。

SHOW編集部
SHOW編集部
滑り止めがあるのでズレにくい!
クッション性の高さを気にいる人も多そう。

3. Kozzim ハーフインソール


アーチサポートで足への負担は軽減!?

クッション性
3のインソールと同様の素材なので硬すぎず、柔らかすぎない適度な硬さです。

高さ/厚さ
1cm/2cm/3cmの3サイズ展開です。

特徴
ハーフインソールというか3/4インソールとも言うべきこちら。
フルレングスではないものの、比較的長めのインソール。
以前は入れやすいので、ハーフインソールを多く使用していましたが、かかとだけが持ち上がるために、足のアーチ(土踏まずらへん)への負担が大きくなっていることに気がつきました。

そこで、ハーフインソールの中でも長めのものを探した時に出会ったのがこの商品でした。かかと部分のみのインソールを使っていて、足への負担が気になってきた方には、こちらのインソールがオススメです。

価格
1足分で900円代とお手頃価格です。
(※価格は記事作成の現時点のものです。)

SHOW編集部
SHOW編集部
どの靴にも入れやすく、足への負担も考えられた設計。
最近のお気に入り。

インソール売れ筋ランキング

インソールランキング
Amazonや楽天市場での現在のインソール売れ筋ランキングは以下のリンクからご確認ください!!

※Amazonや楽天市場のランキングには”シークレットインソール”というカテゴリーが無かったので、サイズ調整用の通常のインソールとシークレットインソールの混合のランキングです。

SHOW編集部
SHOW編集部
意外なことに、サイトによって売れているインソールが結構違うのね〜

シークレットインソール使用時の注意点

インソール使用時の注意点
最後にインソールを使用する際の注意点です。
どのインソールを選び、使用するにしても、厚さに関しては“過ぎたるは猶及ばざるが如し”だと思ってください。要するに、盛れば盛るほど良いと言うものではなく、度を越すと逆効果になるということです。

盛りすぎても、明らかに不自然になったり、足への負担が大きかったり、必ずメリットを上回るデメリットが出てきます。

本来の身長に”ちょっとだけ足す”くらいのインソールの使い方が最も効果的です。
個人的には、元々アウトソールがそれなりに厚めの靴に1.5cmくらいのインソールを入れるのがベストかと思います。

※足への違和感や負担を感じた時には、直ちに使用をおやめください。

最後までお読みいただきありがとうございました。